朝、6時に宿を出発。睡眠時間は約3時間(笑)
911メモリアルパークは7時OPENらしく、その前情報もあり勝手に目が覚めました。
昨日と同じく、107路線のバスでマンハッタンに行き、World Trade Center駅に向います。
早朝のマンハッタンは案外静かでザワついていません。
静かな911メモリアルパーク、しかし7時になっても入れない(笑)
時間を持て余し、近所にある朝食屋に行きました。
野菜が食べたくてサラダを注文し、トッピングにツナやらアボガドを選んだら、5,600円、、、。
円安もヤバいが、俺1人やのにサラダボールを丸々出してくるアメリカ人もヤバい。
教えてくれよ(笑)
8時ごろ911メモリアルパークに入れたので少し散策し、そして9時前に911ミュージアム入口に向かいました。
911ミュージアムは事前予約でチケットを購入していたので問題なく入れたけど、繁忙期的な期間があるなら同じように事前購入した方がいいと思います。
チケットの購入はこちらをクリック。
911の傷の深さと、復活の速さ、アメリカの強さがとてもよくわかる展示でアルカイダのアメリカ侵入方法や、オサマ・ビンラディン暗殺に関してもよく理解出来ました。
最初に出動した消防車
飛行機が突っ込んだ柱の鉄骨
911ミュージアム内は、撮影禁止エリアが多いので見せることは出来ませんが、それに関係なく自分の目で見ることをお勧めします。
タイムリミットの11時を越えそうなので、大慌てで宿に戻り空港に送ってもらいました。
ニューヨークは必ずまた訪れる街だと確信しています。
ミュージアム見学の時間が全然足りませんでした。
ニューヨークから約9時間、ペルーのリマに到着。
三ツ堀さんが前入りしている宿が迎えに来ていたので迷うことなく到着。
途中、アンティクーチョ(牛の心臓を串に刺した串焼き)を食べたくて色々寄ってくれたのですが、営業時間を終えていたので結局、Uberに依頼してホテルで食べました。
三ツ堀さんとも無事合流したのですが、またまたトラブルです。
三ツ堀さんはヒューストンでの乗り継ぎに間に合わず、なんとか代替え機材を手配し、コロンビア経由でリマに到着したらしい(笑)
その後、行方不明となった荷物はなんとか見つかったけど、まだ宿に届いていないとのこと。
一体、どうなっているのか?海外素人的な??(笑)
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