中米最恐国 エル・サルバドルは楽園らしい

今日は48ヶ国目エル・サルバドルに向かう日。
「10時にシャトルバスが迎えに来る」らしいが一向に来ない。宿に聞いても「来るから大丈夫」というだけ。で、12時近くなってようやく到着した。

どうやらエル・サルバドルからの乗客を乗せて来たらしく、数人が同じ宿で下車し、入れ替わりで俺が乗車した。

他の宿を回って、乗客を下ろして、違う乗客が乗ってきた。中国人っぽい。
ふと羅華(昨日到着した中国人)が「今日、日本に住んでいる中国人男性が同じバスでエルサルバドルに行く」と、言ってたのを思い出して日本語で話しかけてみたらその彼(トゥさん)やった。

乗客はおれたち2人で超快適。

話してみる色々わかった。

中国人は中米に入国する際、各国のビザ必要になる。けど、なぜかアメリカのビザを取得できたら一気に信頼性が増し、中米諸国のビザが不要になるらしい。
しかし、グアテマラは一度入国して出国すると新たにビザを取り直す必要があり、そのビザ再取得に数日掛かるらしい。
で、彼女たち3人はホンジュラスからエル・サルバドルまでどう移動するのか?って心配していた。

日本のパスポートはゴールドパスポートで世界を旅する際、大抵のことが免除される場合が多い。
※現在の1位は、シンガポールで日本は現在3位らしい。

俺たちが向かうルートは、一旦グアテマラに再入国し、エル・フロリドからエル・サルバドルに抜けるルート。

今回のホンジュラス税関は手続きが早かった。単に、人数が少ないだけやけど(笑)
そして、グアテマラの入国を終えて、チキムラ手前で南下して国境を越え、メタパンを抜け、サンタ・アナへ。

サンタ・アナはコロニアルな街でエル・サルバドル到着後にレンタカーで向かうつもりでいたけど、道中に通るなら教会に行きたい。

で、運転手に「寄り道してほしい」って頼んだら快諾してくれた。
最恐国とは思えない雰囲気でトォさんと安心して観光できた。

サンタ・アナ大聖堂

ブケレ大統領がギャングを一層しCECCTOに収容したことは有名な話で、現在の治安指数はカナダ並みと言われている。
このエル・サルバドルでは、レンタカーで最高峰エル・ピタル山、世界遺産ホヤ・デ・セレン、そしてCECCTOに行く。

CECCTOは、出国前からやりとりして取り敢えず訪問する許可は得ているけど、入館できるかどうか?は、実際行ってみないとわからない。

ホンジュラスで出会った欧米の人たちは誰もが「エル・サルバドルは楽園。あんなにキレイな国はない」って言っていた。キレイってどういう事やろ??

ところが、車に戻るとシャトルバスやのに次々と集客して送迎を始めた。謎すぎる。そして、予定より大幅に遅れて首都サン・サルバドルに着いた。
宿は、羅華が教えてくれた”La Zona Hostel”
因みに、1日遅れで羅華たちがこの宿に到着する。

セントロからは少々離れているけど、国際バスTICA BusのColonターミナル前で目的によっては便利がいい。
TICAバスは中米で有名な国際バスで、メキシコのタパチュラからパナマまで行くことが出来る。

こう見ると、やはり島国の日本は不便しかないと気付かされる。

宿はカプセルタイプの部屋を利用した。
1人のスペースはやや広いけど、シャワーの水圧は弱く、何より温度が冷たくとても寒い。

この宿は、空港行きのTAXI等が手配できる。
因みに、宿手配のタクシーは Ubar よりも値段が若干安かった。

付近を散策してみたんやけど、確かに治安の悪さを感じない。
例えば、ATMは店外に数台並べられているとか、車がキレイとか。

エル・サルバドルでは流通通貨がUSDってのも面白い。
旅人にとって、USDが使えるのは利便性が高いけど、隣国のホンジュラス通貨(レンピル)は全く使えず、銀行で両替も出来ない。国境や空港で忘れずに両替することをお勧めします。

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