見たかった風景

前回、”ラオスで最初に食べたもの”はここをクリック。

5時に起きて宿を出発。

ルアンパバーンへ来ることにした最大の目的は僧侶の托鉢風景
喜捨を求めて街を練り歩く托鉢がラオスで一番大きな規模で行われているのがここ世界遺産の街 ルアンパバーン。

托鉢が行われているのは朝5時半~6時半。
小学校の前あたりがわかりやすいそうです。
町へ出てみるとすでに喜捨の準備をする村人たちが居ました。

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そして小学校の方へ歩いていくと、

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すぐにその風景に出合いました。

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何百年も変わらず続いている日常の風景の1つです。

托鉢を見た後は、ルアンパバーンの丘の上にあるプーシーっていう寺院に行きました。
登り口は、ルアンパバーン国立博物館の前にあります。

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階段数328段を登らないといけないので早朝の方が涼しくていいと思います。
この場所でチケットを買う必要があります。

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登ると町を一望できます。
朝靄に包まれたルアンパバーンの町はとても静かでした。

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本当なら8時発のバスで10時間、ラオスの首都ビエンチャンを目指す予定でしたが、もう少しルアンパバーンを観光したいので、急遽飛行機を手配しました。

ビエンチェン⇒ルアンパバーン 680km
▲バスの予定を中止

また、ラオス航空ですが何か??(;一_一)

まっ!柔軟性は大切ですね!
これで6時間ほど余裕ができたので早速町に行ってきます。

次回、”現地の日常に触れてみた”はここをクリック。



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