2027年の挑戦はペルーにあるシウラ・グランデです。

なぜシウラ・グランデを選んだのか?
それは、仲間に誘われたから(笑)

南米大陸に行きます。
このサイトを見てくれる人や俺の事を知ってくれている人は分かっていると思うけど、海外遠征を始めた頃の目標は、植村さんが亡くなった山、北米最高峰のデナリに挑戦する為、毎年一座、大きな挑戦をして経験を積んで行けば、10年後にデナリに登頂できるはず!って考えてました。
でも、デナリを目指すうちに自身の技術や経験で方向性や興味が変わったり、更に好奇心をそそられる山に出会ったり。
それはいい事やとオレは思ってて、自分の心に素直に従って登りたい山に登ればええなぁって思います。
さて今回、この山に決めた理由は、上記した通り、仲間に誘われたからです。
一昨年挑戦したアルパマヨが印象的でこの仲間と挑戦する山は刺激的で思い出深くなることが直感的に分かっているからです。
最近、身体のいろんなところが次々と不調になってきたこともあり、あと何年活動出来るか分からんって焦っているし、加えて高齢になってきた事や、1年に何度も海外に行けない事もあり、山に登り、旅、冒険、スキューバダイビングを楽しみたいと山に限らず、自分の好奇心を最優先に決めています。
さて、いろんな方からありがたい質問が届いたので答えますね。
シウラ・グランデはどんな山??
ペルー・アンデス山脈の奥深くに、雪と岩が複雑に絡み合った鋭い山容を持つピークが、シウラ・グランデ(Siula Grande)です。標高は6,344m。
数字だけ見れば派手さはないけど、登山の世界では、この山の名前は高さではなく「選択と運命」の象徴として語られています。
何でか?って言うと、シウラ・グランデは、”運命を分けたザイル”という実話をもとにした物語の舞台となったから、世界的に知られる存在になりました。

シウラ・グランデのどこのルートを登るのか??
北稜に挑戦します。
現在、北稜に取りつく為の氷河は衰退が酷く、南東壁を直登するルートが一般的だそうです。
でも挑戦的な登攀がしたい!という仲間の思いで北稜にしました。
上記した”運命を分けたザイル”の舞台はまさに北稜なのです。
シウラ・グランデに必要な日程は??
必要な日数は分かりません(笑)
今回、俺たちが使える日数は14日です。
実日数としては、7月8日出国、7月31日帰国の予定です。

今回の登山で難しいことは何ですか??
現地を知らないし分かりません(笑)
今の時点では輸送の手配かな?
アルパマヨみたいな人気の山ではないので、アリエロ(ロバ使い)やロバが常駐していないらしいので、事前の手配が必要でした。
問い合わせしたのは5社、しかし、真摯な回答をくれたのは3社でした。
今後の参考に主な区分を記載します。
| 会社名 | Peruvian Mountains | Akilpo Adventure | Peruvian Andes Adventures | 会社名をクリック |
| 送迎(往復) | 360$ | 388$ | 500$ | 登山口までの送迎 |
| アリエロ/ロバ | 279$ 4頭(30kg) |
390$ 3頭(25kg) |
469$ 3頭(未回答) |
ロバ使いとロバ 最低必要頭数と 1頭の許容kg |
| 日程 | 6日 | 6日 | 7日 | 登山口からBCの往復必要日数 |
| 荷物預かり | OK | 未回答 | OK | 不要荷物の預かり |
| デポジット | 20% | 未回答 | 50% | 前金 |
| 特記 | ペルーで正式に登録された登山・トレッキングの合法会社
Rodolfo は1997年から観光・登山業界で活動し、映画 Touching the Void(運命を分けたザイル) のアシスタントとして関与
|
Huaraz、Cordillera Blanca / Huayhuash 専門の地元オペレータ観光特化ではなく、登山・トレッキングを主軸に10年以上の実績 | 日本の旅行会社 Saiyu Travel(西遊旅行) とも長年取引実績あり |
※送迎・・・Huaraz(ワラス)からLlámac(リャマク)周辺の登山口往復
※アリエロ/ロバ・・・長期で入山する人が少ないらしく、ロバの最低頭数が決められてる。
※日程・・・エージェントが想定している登山口からBC往復の必要日程。
※荷物預かり・・・Huaraz(ワラス)に戻るまで登攀に不要な荷物を預かってくれる。
因みに、BCで待てるか?とか、キッチンとキッチンスタッフなどについても問い合わせしたら金額を出してくれるから、気になる人は聞いてみて。
リマからワラスに行く方法
いつも利用している Cruz del sur です。
購入は簡単なので省略します。6ヶ月前から購入可能です。
他にもバス会社はあるけど、この会社のシートは日本ではあり得ない角度、なんと160°も倒れます。
シート幅も広いので長距離でも負担ゼロです♬

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