春に集結するタマンの巨大魚群を見る

4月の沖縄。
陸の空気はもう初夏に近いけど、トライアングルってポイントには独特の緊張感があります。

外洋、強い潮、深いブルー。

船の上でブリーフィングを聞きながら、正直なところワクワクよりも「ちゃんと見れるのか?」という不安の方が大きかった。

さっそく、潜降していく。
今日は薄曇り。水深を落とすにつれて光は届かなくなった。

そして青の奥に、違和感が生まれた。

最初は

「雲?もや?」

「あれ……?」

最初は魚だと認識できんかったけど、遠くにあるモヤっとした影。

いきなり見れた!(笑)
以下、JOURNEYの写真を使っています。当然やけど、機材が違うと別物ですね(笑)

それが何十、何百という単位で集まり、巨大な一つの生き物のように泳いでいる。

その静けさの中で、タマンたちだけが海を支配していた。

大群は限界水深よりも以深にいるのが難点、、、。

そうです。
この”トライアングル”ってポイントはとても深くマイナス60m程あるんです。

ライセンスの種類によるけど、マイナス40mくらいがリミットです。
仮に40m以深に行っても、潜水行動時間が数分と短くなります。

※詳しい話は省略するけど、深くなるほど圧が掛かって、体内に窒素が溶け込むんです。
溶け込むと身体に負担が掛かかり減圧しないとダメです。
その負担となるリミット時間までが数分ってことです。

トライアングルは上級者のポイントですが、行く機会があれば見てほしい光景でした。

今日は、偶然にも沖縄の花火大会なので船で観覧しました。
日本で一番早くに実施される花火大会です!

写真は、沖縄ダイビングショップ(Dive JOURNEY)からお借りしてます。
JOURNEY:https://journey.okinawa/

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