5日目ABC(C1)への移動

前回、”3日目ペドロスキー峰登頂”はここをクリック。


昨日はいろいろ計画を見直し遊牧民に依頼してアクティブベースキャンプ(以降、ABC)に荷揚げすることにしました。


ABC(C1)への荷揚げは基本的には、各社が契約?している遊牧民に依頼することになるけど、その価格について各キャンプ運営会社は一切関与しません。
キルギス山岳協会(以降、ITMC)の遊牧民に依頼すると、1kg=3US$でスキー、スノーボードなど大きな荷物でも引き受けてくれます。


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▲てか、この腹よっ!(笑)
この後、1週間程で激ヤセするから。


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▲マーモット、たくさん居ますよ。


前に少し書いたけど、BCは台地になっていて Lukovaya Polyanaの草原(野生タマネギの牧草地)って言われている。


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▲これが自生している青ねぎ


ABC(C1)までの道のりは約12km で累積標高差1,100m( 下り 300m)。
二箇所の急登がある以外は 多少の上下を織り交ぜながら全体的になだらかな登りが続き、軽装であれば4時間弱、重い荷を背負っていれば6時間近くかかる。


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▲馬に乗せてやろうか?って言ってくれてる。


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▲ペドロフスキー峰の南側


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▲わかり難いけど、どんどん標高を上げています。


プテシェストベンニコフ峠(4,100メートル)に向けて小さな急登を登る。
峠では水などが売られています。


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▲崖の上に馬が現れた。あそこまで斜面を馬で行く方が怖い、、、。


ABC(C1)へ向かう道は、基本的には積雪はなく中盤からはガレ場やザレ場のトラバースが続き、9km地点の渡渉は気象条件や時間帯によっては面倒。
特に夕方は日中の照射で氷河が融けて水量が増えます。
大体、簡単に渡れるんやけどここの一ヶ所だけは流れも速く、川幅が広くて難しい。
荷物がない場合は、頑張れば助走をつけて飛び越えられる。


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▲この大岩が目印なんやけど、ここには馬が待機しているので渡してくれます。


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俺は荷揚げの馬に乗ったので、渡渉の値段がわからん(笑)
そんなに高くないんちゃうんかな?
※大体10ソム(約20円)・・・2019.8.23追記


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▲ABC(C1)も地域が広大なので看板に沿って、それぞれの会社に向かいます。


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▲看板の表示見て!山頂まで22.5時間/15km。


ABC(C1)に到着♪


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▲ナターリャ(左)、クリスティーナ(右)


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▲ピザ分けてくれた♪



次回、”6日目ユーヒナ峰(5,120m)”はここをクリック。



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