前回、”意外と近いウラジオストク”はここをクリック。
ウラジオストクから6時間、9時にノボシビスクに到着。
気温は17度と快適です。
がっ!
この空港、カートがありません。
総重量60Kgのバック3個を運ぶのとても大変でした。
航空券を買った後にフライト変更が発生して、ノボシビスクで24時間のトランジット。
ってことで、観光前に宿の手配。
ところが空港目の前の”Sky Port Hotel”がまさかの満室。
油断した、、、
で、見つけたのが空港から約1kmのところにあるアパートメント。
宿情報はノボシビスク記事の最後に書きますね。
送迎付きだったので選んだんですが、送迎は200P(約400円)。
ま、朝っぱらからチェックインさせてくれたので助かりました。
さて、まずはノボシビスクの中心街、ノボシビルスク駅に行ってみようと思います。
外国で難易度の高い移動手段がバスだと思うのですが、時間はたくさんあるのでタクシーではなくバスで!
見慣れないキリク文字がさらに難易度を上げます(笑)
近くを通りかかった人に行き方を聞いたら、メモってくれた。
もはや暗号(笑)
でもこれをわかる俺ってすごくないですか?
一応なにが言いたいのか分かったのでバス停で待っていたのですが、間違えて”112”のバスに乗ってしまった、、、
どの国でもそうですが、乗客の皆さんが寄ってたかって俺に色々教えてくれます☆
降りるバス停まで教えてくれます。
本当にありがたい。
ここから地下鉄でノボシビスク駅まで向かうのですが、地図を見ると興味のあった”トリック館”が途中にあります。
ってことで、早速トリック館へGO!
トリック館は値段も安いです。
▲この棒が両サイドに触れないように動かさないと電気が流れます。
その後、ノボシビスク駅へ。
それよりも地下鉄の乗り方、、、(笑)
見よう見まねでお金を入れたら、
そしたらトークン混ざってた(笑)
▲駅前には何かあるかな?ってことで行ってみたのですが、特に何も楽しい事件も起こりませんでした(笑)
次回、”41ヶ国目キルギス入り”はここをクリック。
※かたやんの山ログ、海ログに飛びます。
コメント