タイ（アユタヤ）弾丸の旅

6時頃バンコク到着。
空港の椅子で少し仮眠してさてどうするか？となり、弾丸アユタヤの旅を企画。

バンコク中央駅（ファランポン駅）からアユタヤへ行く列車は冷房なしの激暑車両。
途中車内販売でお弁当やコーヒーと紅茶を売る売り子が来てくれるけど、7分ほど停車する駅でも買うことができるのでとても便利。

2時間ちょっとでアユタヤ到着。

駅前にいたトゥクトゥクに客引きされ4時間（2人）で1,200BHT（約3,600円）有名所回ってもらうことにした。
※トラと写真を撮ることもできる。

オレはラオスの国家資格である”象使い”の免許を持っているので、象を操りに行ってみた。

けど、タイでは象に乗るだけ（笑）
その他、寺院をめぐったんやけど、メインは世界遺産の”ワット・マハータート”。

駅へ帰る前に象の後にトラと一緒に写真撮れると言っていたのを思い出し再び連れて行ってもらう。

飾られていた写真では虎に触れていたが実際は柵越しに餌をやるだけやった。
柵が邪魔でうまく写真が撮れない。

駅で綿菓子的なもの（名前忘れた）を40バーツで購入した。
グレープ生地のようなものに包み食べるんやけど、みゆきちゃんはビビっていた（笑）

これはどこでも売っているので是非食べてほしい。

バンコクに戻り、プーパッポンカリーの名店ソンブーンで夕飯を食べて、空港に戻り、ラウンジでシャワー浴びて飛行機に乗った。