深夜も走る新幹線

前回”世界遺産 雲崗石窟”はここをクリック。

大同からバスで北京へ移動し、寝台列車で瀋陽(沈阳)に向かいます。

北京⇒丹東
▲瀋陽までバス(9時間)、寝台列車(14時間)、新幹線(4時間)です。
瀋陽から丹東まで列車(5時間)、バス(3時間)です。

列車の切符は日本で予約していたので北京に着いたときに受け取っていました。

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大きな駅ならどこでも受け取れます。おれは北京駅で受け取ったのですが、駅に向かって右側のこの場所で入手可能です。
予約には中国クレジットカード、パスポート番号、引き取りには予約番号、パスポートが必要です。

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▲自動券売機の場所にあるカウンターで予約した切符を発行してもらいました。

昨日来たばかりのバスターミナルもすでに見慣れた地元的な感覚です。
13時発のバスが故障し、14時発のバスに乗ることになりました。

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寝台列車が22時半北京発なので、ここから北京まで6時間掛かったとしても十分間に合います。

ところが、公安の検閲やら、渋滞で時間がどんどん無くなって行き、、、。

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▲公安が乗り込んできて乗客全員のIDをチェックしています。

運転手の判断で高速を降りたのですが、高速を降りたクルマやトラックが路肩に寄ることもなく車道に駐車しているため前に進めません。
この駐車が約1~2キロに渡って続いています。

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▲運転手は電話したりトイレに行ったり寝ていたり。

完全な停滞です。

せめて、駐車しているクルマに対して路肩に寄せて停める様に言えばいいのに。
更に、数十台の車が車線を逆走してくるのでこちらのバスと出合い頭となり更に停滞が悪化します・・・。
いい迷惑です・・・自分さえよければいいと言う・・・。

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▲ざわつく乗客・・・

高速道路の料金所から一般道に降りるまで2時間も掛かりました。
最初は余裕だと思っていた到着時刻もどんどん遅れていきます。

このままだと六里橋バスターミナルに着いてから北京駅に行くと寝台列車に間に合わないので、

「途中の地下鉄の駅で下してくれ」
って運転手に頼んでも

「そんなの関係ねぇ~」
ってなことを言われ撃沈・・・。

周りの乗客があの手この手で俺が間に合う方法を考えてくれていたけど結果ダメでした。
でも、その気持ちがうれしかった。

ただ中国語あんまり話せないので一気に中国語が襲ってくると軽いパニックです(笑)

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▲他の乗客が諦める中、最後まで間に合う方法を考えてくれていたおじさん

バスを降りて、写真を撮ろうと誘ったら「いいよ、いいよ(否定)」と照れくさそうに断っていたのにカメラ向けたらヌッて寄ってくれました。

「写真見せて」って言うので見せたら「恥ずかしいから消しといて~」って(笑)

さて、23時に北京駅に着いたので早速切符を手配。

深夜発の切符は数枚残っていました。
数年ぶりに寝台列車に乗れると楽しみにしていただけに、乗れなかったことはとても残念でしたが切符が残っていただけましですね。

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▲K53が間に合わなかった寝台列車、G4723が新たに手配した新幹線

2時半発瀋陽行きです。
この時間帯でも新幹線が走っているので問題なく瀋陽に行けるのでありがたい。

いつも通り、列車が到着する数分前にホームへ降りることができます。
そして、各車両にはそれぞれ車掌が居ます。

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▲車両

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▲車内はとてもきれいです。

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▲コンセントは座席の下にあります。

深夜発の新幹線で4時間、瀋陽を目指します。

前回”瀋陽から丹東までバスで行く方法”はここをクリック。


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