2020年養蜂準備

養蜂を初めて20年以上経つけど、2019年初めて盗難の被害にあいました。

キルギス遠征から戻ったら、収穫しようと楽しみにしてて、山に向かうとミツバチがいないんです。
いつもなら元気に巣箱から出たり入ったりしているのに、、、。

それどころか、スズメバチも飛び回っています。

巣箱の中を確認すると、巣が全てなくなっていました。
これを見て明らかに盗難と分かりました。


少し説明すると、おれの扱っているミツバチは日本蜜蜂で在来種。
とても神経質で、太陽が見えないとか、巣箱の周りの草が茂るとか、暑すぎる、寒すぎると、気に入らないことがあるとすぐに巣を捨てて逃げていきます。
これを【逃巣】と言います。


通常、逃巣すると蟻や、その他の虫が残されていった蜜を食べる為、群がります。
でも、みつばちが作る蜜蝋で出来た巣は食べられずに綺麗な状態で残るんです。

でも、その巣ごと無いんです、、、。
つまり経験者(養蜂の知識ある人)が根こそぎ持っていく以外考えられないんです😤

おれが扱っているサイズの巣箱一箱で年間約10Lの収穫があります。
価格にすると1L 1.2万円の市場価格なので12万円。
これが二箱被害にあったので24万円😤

マスクと言い、登山中にテントやギアを盗まれるとか、全国でいろいろな被害が増えているけど、いい加減にして欲しいもんです。

さて、逃巣した巣箱はそのままではダメなんです。
まずは巣箱の中をきれいにして、特製のタレを塗って、ミツバチを呼び込む必要があります。
呼び込んだミツバチが定着して巣作りを初めてやっとスタートです。

ミツバチがストレスを感じないように大切に世話をする必要があります。

とにかくまずは春の分蜂した蜂軍が巣箱に入ってくれますように☆


▲特性のタレを箱の中や出入り口付近に塗ります。

▲右側は高さ5〜7m程度の崖になっています。

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