稲子岳南壁左カンテ でアイゼントレーニング

当初は大同心北西稜を計画していたんやけど、天候不安と仲間の体調不良懸念で中止。

たまにはのんびりすることも考え、京都の防災センターにでも行こうかと思いTBHを誘ったら、逆にTBHの山行に混ぜてもらえることになった。

行き先は、北八ヶ岳の稲子岳南壁左カンテ
最近行ってみたいと思っていたのが、唐松岳と、燕岳と、北八ヶ岳(笑)
黒百合ヒュッテや、しらびそ小屋も気になっていました。

仕事を終え、新幹線に乗って名古屋駅で合流し、一路北八ヶ岳へ!
しかし、道中は予報通りの雨で駐車場に到着し早々に寝ました。

朝起きたら雨は止んでいたけど、霧が深くてすっきりしない天気。
でも、しらびそ小屋に到着する頃には晴れ間が出てきました。

アプローチがいいのでしらびそ小屋まで1時間半くらい。
テントを建てて、登攀準備をしてスタート。

しらびそ小屋から中山峠に向かい、途中から稲子岳南壁に向けて一般道を逸れます。
たくさんのピンクテープがあるので迷うことはないと思うけど、逆に一般登山者が迷いそうです(笑)

しらびそ小屋から約1時間で取り付きに到着。

アイゼンと冬季手袋履いて登攀開始です。

左カンテルートを登攀します。

1P目は、35mⅢ級程度。

取り付きからすぐ上に終了点らしき支点があるけど、これは終了点ではなくガイドがゲストを確認する為の中間終了点だそうです。

2P目は凹角、30mⅢ級。

凹角を登ります。

チムニー手前が2P終了点です。

2P終了点から2P登攀中の仲間を撮影。

3P目は、35mⅢ+級で核心だそうです。

向かって左のクラック(Ⅳ級)を登るか、右側のチムニー(Ⅲ+級)を登ります。
今回は簡単なチムニーの側を登りましたが、左のクラックの中にガバホールドが見えたので難しくないと思います。
右側のチムニーはやや被りでアイトレには面白かったです。

チムニーの上に終了点があるんやけど、稜上で安定するからもう少し伸ばして適当にピッチを切った方がいいです。

4P目はトラバースⅡ級。
本来、岩稜上を登るらしいけど今回はアイトレなのでトラバースして側面に取りつき。

5P目(4Pの側面)は、Ⅲ級。

後続の仲間を迎えて終了です。

シーズン初めのアイトレ、のんびり登攀、初外岩等入門にぴったりのルートでした。

テントに戻って鍋。
「今回は、トラブルなかったなぁ」ってウダウダ話していたら事件発生!

仲間が鍋を倒して大惨事!!

マットもテントもベトベトの脂ギトギト(笑)
現在時間が18時やったので片付けて緊急下山しました。

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

PAGE TOP