【旭岳東稜】五段の宮は抜けたけど時間切れの15時間行動、、、(笑)

3回目となる旭岳東稜!
今回はたかひろも加わって挑戦します。

1回目は雪が深く装備不足で中止。
2回目は先行者滑落(https://youtu.be/XYpfp1StM1c?si=WWlT3kbco25-0r5e)で緊急下山。
そして今回はどうなるのか?

八ヶ岳東面は西面に比べて圧倒的に人が少ないです。
コースが長く、雪も多いことから東面ルートは登攀技術に加えて、体力、雪を見る目、ルーファイ力が試されるルートです。

初日は出合小屋に行くだけなので昼過ぎに入山。
翌朝、登攀開始。まずは五段の宮まで登りますが、雪が少なくて途中数か所あるはずの雪稜ナイフリッジがなかったです。

五段の宮直前の急斜面は悪くロープ出しました。

そして五段の宮手前はまだハイ松が出てて歩きにくかった。

五段の宮は当然状態悪く、正面突破は無理と判断し、基部を左にトラバースし登攀しました。この左側ルートが一般的な登攀ラインで雪壁と灌木のミックス帯でなかなか痺れる登攀でした。2ピッチ目は何とか正面突破の4段目ラインに戻ったけど、雪が悪く、登攀技術の活かせず切れ落ちた岩稜をさらに右から巻きました。

この巻きが最大の敗因で、ロープが噛んで動きが制限され登攀できません。
上がったり下りたりを繰り返し、五段の宮を抜けたけどロープアップが出来ず、始終仲間に寒い思いと面倒なロープ処理をやらせる羽目になりました。

そして最後の雪稜!のはずが雪の付き悪く、数m登攀して撤退を決意しました。
旭岳山頂や稜線はすぐそこなのですが、この判断はよかったと思います。

もうここに来ることもないと思います(笑)

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