一年で20日間だけ見る事ができる絶景

今回も京都から夜行バスで関東(宇都宮)へ。

22時発⇒7時着。

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でも,アジアやアフリカのバスに比べたら乗り心地はファーストクラス!何のストレスも感じず到着。

ここから日光駅まで行きますが,関西と違った光景と言えばスノボーの板を持ったたくさんの人が駅を利用してたこと。

便利でうらやましい。。。

日光までのローカル線

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のんびり日光を目指し関東組と合流。

これは,けいこちゃんがみんなに用意してくれたおにぎり。

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ここから雲竜渓谷までタクシーで移動すること約10分。

いよいよ,アタック開始。

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でも,今回は登山ではなくてトレッキング
ハイキング気分でのんびり歩を進めました。

1時間くらいでゲートに到着。

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軽く休憩してまた歩き出します。

車道を歩く絵はしばらく続くのですが,大した風景でもないので割愛

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歩き出して2時間くらいかな?
いよいよ,雪に埋もれた河原を遡るのですが,

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ここ数日のあたたかい気候で中途半端に増水した小川で・・・。

仲間2人が餌食に・・・服も靴も濡れてかわいそうでした。。。。

ぬかるんだ斜面を慎重に登ったら,次はロープで下ります。

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みんなが下ってる間に俺が小川を渡れるようにしました。

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で,最後の斜面を登ると雲竜渓谷の見晴らし台に到着。

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さて,一息ついたところでいよいよ雲竜渓谷へと入っていきました。

気候があたたかく100%ではないものの,岩から染み出た一滴の水が作る氷の芸術には心惹かれます。

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ちょうど,アイスクライミングしているグループも居ました。
すごく大きな氷柱だとわかるでしょ?

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さらに,報道ステーションの取材も来てました。

この人は天気予報の”青山愛”さん。かわいいでしょ!!w

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さて,日も暮れかかっているので急ぎ足で下山。

本日のお宿は,”ひぐらし荘”。

ここは近隣のホテルや民宿と違って8,500円(2食付)と値段も安いく,料理のおいしい宿です。

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温泉も引き込んでるし,水道からは天然水が出てくるし言うことないし!

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食事を終えて部屋呑みしながら,夜が更けるまでわいわい楽しみました。



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